さて、それでは解答です。

monja2005-01-09



まぁ、右の図を見てもらえば
説明しなくても納得してもらえると思うけど
とりあえずまずは、図の一番上に示すように
A4紙の表に赤、裏に青色を彩色しよう。
(今後の説明のために)
そんで、①に示すように最初はさみで3箇所に
切れ目を入れてあげて、Aの部分を立たせる。
次に、②に示すように
Bの部分を破線に対して画像下側へ折り返し、
Cの部分を破線に対して画像上側へ折り返す。
そうすると③のように
BとCの部分は、当初の表面じゃなくて裏面を見せる事になるんだ。
そうすると、まさに昨日の画像と同じになるよね?


まぁ、昨日の「kuw@ with hitoshi」さんのコメントで頂いているように
昔からこの手のパズルは存在してるけど、
こういうのを一番最初に考え出した人っていうのは
「すごい」っていうか、ある意味「変態」じゃないかと
俺は思ったりする。(笑)
言われれば「何だそんな事か」と思うけど、
自分で思いつくかって考えると、多分俺は絶対に無理だな。(笑)


ちなみに、元ネタはこちらのサイト
「不思議な立体ハイパーカード 」です。
ちなみに上記のサイトでは「不思議な立体ハイパーカード 」以外にも
この手の「トリッキーな話」がたくさん紹介されてるので、
結構おもしろかったよ。



ZARDの坂井泉水にそっくりの歌い方だよな?「Water」



参考リンク(レーベルサイト)
参考リンク(オフィシャルサイト)
この「Water」って、

  • ボーカル:小林理恵子
  • 作詞:サイトウメイコ(←漢字まで調べられなかった)
  • 作曲:アンドウトモヒロ(←同上)

の3人のユニットなんだけど、CDのジャケットとかHPを見てる限りは、
表に出るのはボーカルの小林理恵子さんだけみたいだね。


去年の12月8日に「好きで好きで」でデビュー。
今年の4月27日には、早くも2ndMaxiのリリースも決定してるらしい。
ちなみに表題通り、小林理恵子さんの歌い方が坂井泉水そっくりだからか
曲調の方もZARDそっくりな気がするのは俺だけか?!(笑)
まぁでも、こういう90年代前半あたりのBeing系の曲って
俺的にはすごい好きなので2ndMaxiも非常に楽しみだったりする。


ひょっとして、デビューからある程度はZARDそっくりな路線に徹して
ある程度時間が経って世間の認知度が上がった段階で、
ガラっと違う路線に転換を図るんだろうか?(矢井田瞳みたく)
それはそれで一つの戦略なのでいいかもしれないけど、
俺的にはこのままZARD似の路線でもいいんだけどなぁ……。(笑)


まぁ、とりあえず試聴してみよう。
試聴リンク:好きで好きで(MP3:サビのみ,96kbps)
試聴リンク:好きで好きで(ram:サビのみPV,225kbps)
試聴リンク:好きで好きで(wmv:サビのみPV,192kbps)