国家公務員の恋愛事情⑦〜最終回〜



いや、マジでこのシリーズもうネタ切れだって!(笑)
大体、前回の⑥の回で自分の飲み会をネタにするようじゃ
「あぁ、この人本当にこれ以上ネタがないんだろうなぁ……」
ってわかるじゃん!(笑)
ってことで、とりあえず今回の⑦で区切りをつけようと思ってます。


そうそう、うちの職場の1年上の先輩がこの冬に結婚するらしい。
俺が「できちゃった結婚ですか?」と聞いたら、「ノーコメント」との事。
否定しないって事は、実際にそうなんだろうか?(笑)
ただいろいろと先輩の動向を見ていると、明らかに婚期は2時期ありそうだよ。
一つは、入省2〜3年目の時期。
これは、入省以前から付き合ってた人との結婚だよね。
上記の先輩もこのパターンだな。
そして、もう一つは年齢で30歳前後の時。
まぁ仕事も慣れてきて、「そろそろ」って感じなんだろうな。


そうそう、ちょっと話がずれるけど、こういうサイトを見つけたよ。
参考リンク
やはり、霞ヶ関はかなり職場環境が特殊であるのは間違いない。
たとえ国会対応で仕事が朝まで終わらなくても
男性も女性も関係なく頑張っているみたいだよ。
俺の同期の女の子もこの前、
「仕事終わったのが午前5時。結局家に帰らずに職場で寝たんだけど、
 誰も気遣いしてくれなくて、ちょっとぷんぷん!
 っていうか、デートする時間ぐらい用意してよ!」
ってキレてたな。(笑)
確かに仕事柄、「何かを取ろうとすると、何かを捨てなければいけない」
ってのは、どうしてもあるみたいだよねぇ……。


まぁ、いろいろ文句を言い出しても切りがないし
ここで書いても解決するわけじゃないんだけど、
みんないろいろと疑問を抱きながら、仕事に頑張ってるみたいだぜ。(笑)